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2009年2月

2009年2月28日 (土)

如月の終いはくもり空 でも・・・ 

とあるパンやさんに入ると、新聞を読むご老人、ベビーカーを横に談笑するお母さんの姿や、トレーの小さなクロワッサンの何気ない風景に出会いました。先日の板橋区主催「コミュニティービジネスコンテスト」の最優秀賞は、本田千草さんという方の「ふれ合い 交流 くつろぎ親子Cafe」でした。自身の子育て経験から、お母さんが外出してゆっくりくつろげる場をつくりたい、ということで始めたのが「Sakurako Cafe」というお店だそうです。曇り空でも、人は歩き、語らいたい生き物。

2009年2月26日 (木)

「安全な食の輪で広げる 地元の和」

きょうも冷たい雨に会う日。浮間公園(JR埼京線浮間舟渡駅)近くの板橋企業活性化センターで、板橋区主催の「コミュニティービジネス・コンテスト、大東文化大学 起業アイデアコンテスト表彰式」が行われました。テーマは「食に関するコミュニティービジネス」。お手伝いしている全盲の赤石茂さんのチーム「すだち」の「安全な食の輪で広げる地元の和(障がい者が参加する農業+α」)がテーマ賞を受賞し、赤石さんの構想に弾みがつきました。浮間公園のかも達の応援も期待したいところです。090226 090227

2009年2月25日 (水)

温暖化のなかにも 必要な熱

雨、曇り空、夕方は薄日も。4月オープン予定の天然酵母のパン工房pukupukuの進行打合せの場で、いたるセンター職員のCさんから、国内のソーシャルファームについての熱い語りに出会いました。漠然と耳にはしていた「ソーシャルファーム」 1970年頃に北イタリアの精神病院で、病院職員と患者が一緒になって仕事をする企業がはじまりとのこと。「環境」もキーワードにする同センターで働くかたの言葉に、地球、社会、ひとの間に必要なことのひとつを学んだ気がします。きょうは「巡る一歩目の月」(勝手な名称です)新月。残念ながら、直接見えませんでしたが、せめてお借りした写真で。Mikaduki

2009年2月24日 (火)

きょうも青空に見えず

午前中曇り空から、午後から再び雨。夕方は本郷三丁目でヒラメキ工房の関場さんと打ち合わせでした。昨日は、墨田区立緑小学校で6年生の道徳の授業の講師をされたとのこと。「ヒラメキ」から元気が生まれるのでしょう。「雨」といえば、先週18日は二十四節句の一つ 「雨水」 空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころで、このころから寒さも峠をこすとのことですが、今年東京では雪もまだなく、寒さはまだ続く日々。

2009年2月23日 (月)

電気も流れる炭陶器つくりの現場へ

終日雨で冷たい日でしたが、炭の芸術品が生まれる現場に感動するひとときを過ごせました。稲城市の小高い地にある(株)グリーンライフさんの炭工房。ここで(株)ベンチャーバイザープロの藤岡賢士さんが開発された炭化発酵装置により竹や伐採された樹が炭に、そして グリーンライフの会長白浜茂靖さんが創造された深銀色の炭陶器や容器へと。電気が流れ、アルカリ性をもった炭の焼つけ陶器は、世界初とのこと。090223 090223_2

2009年2月22日 (日)

ペダルとともに 空の色変わり

パン工房pukupukuの打ち合わせなどで自転車であちらこちらの日は、お布団干し日よりから次第に風と雲の一日でもありました。雲の中にも、また雲あり・・・。これも自然の奥深さ、でしょうか。090222

2009年2月21日 (土)

「1g当たり約300㎡の表面積の多孔体の炭」 との出会い

晴れ。良質な炭ならではのよさを十二分に味わえる炭陶器の面々に出会えました。090221

2009年2月20日 (金)

ふと思い出す「こち亀」像

昼前から青空も広がった一日。pukupuku応援隊のOさんと、いろいろとパンメニューやお店の雰囲気つくりなどでの打ち合わせでした。先日新聞で読んだ「こち亀」にまつわる亀有の記事での、不況の中にも元気なお店の紹介を思い出し、ふと「こち亀」像が頭を過りました。。パンひとつでも、食べた人が元気づくメニューを・・・。080727

2009年2月19日 (木)

しい ゆり ひばりの県の とある場所

昼間は晴れていた天候も夜は雨。ある方の紹介で、茨城県石岡市のある耕作放棄地(遊休農地)を訪問しました。現在国内の耕作放棄地は約38.6万ヘクタール。埼玉県の面積に匹敵するといわれています。特に高齢化の進む地域では耕作放棄地の面積比率が高まっている現状。この土地には、これからさまざまな人の知恵と実行力が注ぎ込まれ、再生の道を歩む計画が始まります。090219

2009年2月18日 (水)

96年前からの 緑

きょうも冷えましたが晴れ。午後、墨田区緑に所在する区立緑小学校へ。「緑いきいきスクール」という放課後自由参加の教室。ボードゲームの数々で活躍するヒラメキゲームの関場純さんの応援に出向きました。明治45年開校。「まもなく開校から一世紀 四代目の子供たちも通う下町の小学校です」同校のHPには、こう記されています。歴史を担った子どもたちの歓声を静かに聴く校内の屋上庭園、日本庭園、雨水タンクや、プランター、近くの文房具屋さんに置かれていたヒラメキゲームにも下町のいち表情を味わえました。090218 090218_2 090218_3

2009年2月17日 (火)

美しい炭たち

晴れ。きのう続きですが、藤岡さんの事務所で出会ったものです。藤岡さんが開発した炭化発酵装置から、こんなものも生まれています。まったく臭いのないトイレの姿や、銀色に輝く設楽焼。Photo 090216_3

2009年2月16日 (月)

3本のハンカチの木

曇りのち晴れ 建築現場の型枠の廃材からみかんの皮まで無機質の良質な炭に変える技術を長年研究している藤岡賢士さんの事務所を訪問。場所は文京区春日。何度か立ち寄る礫川(れきせん)公園にきょうも寄りました。カスケード(小さな滝)で趣に味わいを加えている公園には、文京区にゆかりのある木々も植えられています。ハンカチの木と出会った場所は新宿御苑、湯島聖堂そしてこの公園。幸田文ゆかりの木。090216 090216_2

2009年2月15日 (日)

「思いのままに」 ユリの木に風船

きのうほどではありませんがきょうも暖い日中。毎年いちどは訪れる「せたがや梅まつり」(世田谷区羽根木公園)。今年もまた「てくてくラジオ」というラジオを持って歩くと、それぞれの梅の木の説明が聞こえるユニークなシステムとの出会いも楽しみに足を向けたのですが、何故か聴くことができませんでした。帰路、お会いした旧知の方から「盗まれたので今年からラジカセとボランティアの方の案内にしました」とのことでした。「思いのままに」という梅も嘆いているかもしれません。ふと見上げると、梅の木の中ですっくと立つユリの木に赤い風船が・・・。090215 090215_2

2009年2月14日 (土)

きのうが 春一番だったんですね

「風速8m/s以上、立春から春分までの間の時期に日本に吹く東南東から西南西の南よりの風」気象庁の定義では何とも味気ない表現ですが、きょうはそのおかげ?半袖姿もちらほらの日となりました。早朝はお月さんと雲に出会い、午前中は、天然酵母パン工房pukupukuでの打ち合わせ、午後は四谷に足を運びました。途中「世界堂」で文具を購入、近くの新宿御苑の散策路を通り地下鉄の駅へ。集う落葉も春の声を聴きながら暖まりはじめているのでしょう。090214 090214_2

2009年2月13日 (金)

南風が吹く今年はじめての日?

夕方から暖かく強い南風が吹いたきょう、板橋で全盲の赤石茂さんが立ち上げるNPO法人の事業打合せでした。農業、就労、土壌改良を先ずはスタート。一方新聞からは、神戸で開始された障害者のための地下街でも使用できる携帯ナビの実証実験や、聴覚障害の方が従事する歯科技工士の記事が目に入った日でもありました。児童公園には、あすのこどもたちを待つ樹一本。090213

2009年2月12日 (木)

きょうの空は青色 何故か神田小川町のこと 

何度か足を運ぶ千代田区神田小川町。時々話題になるのが、地名、地番。初めてこの地にある事務所を訪れた日、迷いに迷ってたどり着きました。靖国通りという大きな通りをはさみ、片方が奇数番、片方が偶数番という地番故でした。自分の下調べ不足の怠りが原因はもちろんですが、ちょっとした不便さとともに、神田という地名と地番への地域の方の愛着の大きさを思いました。「愛着」と「こだわり」という言葉も気になる今日このごろ。071121

2009年2月11日 (水)

青色 灰色 青色 灰色 ひょう あられ みぞれ

パンのお店めぐりと、考えごとや人との言葉のやりとりでの一日でした。ひょうなのか、あられなのか?曇り空から降る音にちょっと目が向かいました。このところ空の色も日替わりで時移ろっているのだなと。背景にあるものを想像し、なにかしら創造したくなる雲の表情。090211

2009年2月10日 (火)

A HAPPY RE-BIRTH ぶらさがらないように

夕暮れにはさまざまな雲の表情でしたが、風も静かな青空の多い日でした。pukupukuでは、メニューや、人の流れの打ち合わせ。傍らでは建物の改装工事。ぽつんと残された「ぶら下がり器」もぶらさがられない次の道へのひととき?090210

2009年2月 9日 (月)

冬の色 さまざま

満月の予定の日でしたが、今にも雨に出会いそうな日。横浜で、「腐食研究」でのパイオニア、そして述べ1000回を超える技術系の人のための人材教育の研修をされている朝倉祝司さん(ベンチャーアカデミア)と、「人の顔が見え、最安全な」WEB通信の仕組みを開発された西子雅美さん(seseraki)の、IT時代こその「現場」「手創り」「汗」の大切さについての言葉が飛び交った時に出会った日でもありました。冬の表情も、人の言葉もさまざま。確かな土台があってこそ。090209

2009年2月 8日 (日)

HIMAJIN自転車 走って 北風に感謝

強い風に青空がいっそう青い一日でした。pukupukuのリヤカーのデザインが過りながらのペダル踏み。北風に向かう道では、じっくりと頭が回転、後押ししてくれる時は少々楽観的に。玉川上水の水音や夕暮れ前の空が、風を肌に感じているような表情を目にしながら。090208 090208_2

2009年2月 7日 (土)

日本点字図書館で ヒラメキゲーム対戦

ほぼ快晴。きょうは高田馬場にある日本点字図書館に。全面に鎖が垂れている目をひく建物内での視覚障害の方とのゲーム体験会でした。ゲームを開発した関場純さんと一緒に盤ゲーム「ヒラメキゲーム」をみなさんと楽しみました。つい「それ、そこ」などと言ってしまい、「ちゃんとわかるように具体的に」とお叱りの言葉も。「相手の立場を考えて」と、言うは易し、行いは難しです。今年は点字の生みの親「ルイ ブライエ」という方の生誕200年とのこと。図書館玄関前のプランターには「都立農芸高校定時制課程生徒作品」の花々が。090207 コミュニケーションの難しさと大切さを、また味わったひとときでした。

2009年2月 6日 (金)

風に響き 影ゆらぎ

快晴も風に寒さを味わう日でした。ゆらゆらと考えごとで、ひとけのないとある神社に。絵馬の響きを耳にしながら、樹々の影もゆらぎ・・・。090206

2009年2月 5日 (木)

pukupukuのそばに めだか

終日曇り空。きょうはpukupukuで工程の打ち合わせ。責任者の鶴田さんはカフェスペースの什器の配置を廃材でいろいろ試したり、パン作家池田さんは、秘策を練ったりと。工事の遅れなど問題点も浮かびながらも、コミュニケーションカフェの姿を見据えて細かい作業が始まりました。場所を提供される須田家のお一人、昆虫学者の須田孫七さんは野生めだかの飼育で区内の小学生の環境学習にも貢献されています。(須田さんと小学生紹介の新聞記事がお店のガラスに貼られています)めだか飼育も60年以上の知恵と努力。pukupukuもこれから。090205pukupuku 090205

2009年2月 4日 (水)

はや立春

曇り空。立春前後の朝が一年のうち一番凛とする頃と、どなたかが述べていました。そう言われると、確かにそうかもしれない、と思いながらの日。2月とはいえ、これから朝が次第にまどろんでいく「立春」の日。写真は、立春前日のひとこま。白い梅の木に佇む赤いポスト。090203_3 090203_4

2009年2月 3日 (火)

A HAPPY RE-BIRTH 現代塵(いまじん) 

晴れ。小平から立川へ。ジャンクアーティスト(もったいなART)の「現代塵」田中梅夫さんの制作現場を久しぶりに訪れました。廃品から「生活空間を彩り、役立つ」また新たな作品との出会いでした。写真のテーブル、椅子もすべて自転車や自動車の廃部品から誕生。身近にあるもの、捨て去る前に少し想像力を働かせると、意外な発見が?090203 090203_2

2009年2月 2日 (月)

青梅街道 赤い電車で 新宿 東高円寺 荻窪と

晴れ。体感は寒く。諸々の用事で地下鉄丸ノ内線にお世話になりました。東高円寺駅近くの訪れたことは少ない「蚕糸の森公園」で、プラタナスの樹を眺めながらの おにぎりでした。この公園、かつては農林水産省の蚕糸試験場の地。農林水産省 おにぎりを口にしながら蘇ったのは昨日の新聞記事。「優良農地に倉庫群」(東京新聞朝刊1面)同省がかかげる「食糧自給率アップ」に違和感を感じる内容でした。090202

2009年2月 1日 (日)

2009年如月はじまり 晴れて 銀座も歩む人々

風はまだ残るも、快晴の日、昨日に続き銀座で「ヒラメキゲーム」の実演販売。今日も多くの親子連れの方に、色合わせパズルや、1,2,3ゲームを楽しんでもらいました。2日間ご一緒した、「考える」WEB教育の普及をめざすコンテンツプランナーの藤本正之さんからは、コンテンツつくりについても学べました。(藤本さんのHPは、http://howcang.com です)090201

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