昨日まで 杉並区の小学生43名 親からそして都会から離れ参加した2泊3日の「エコサマーキャンプ」が富士エコパークビレッヂ(www.fujieco.co.jp)で開催されました。にわとりを抱いたり、ミミズのコンポスト講義ではミミズを初めて手にとって嬌声をあげたり、自由時間では普段は学校が異なり触れ合いのない児童達が、仲良く時にはちいさな喧嘩をしながらも思い思いの遊びを考えだし ささやかな自然の中の時間を過ごしました。あいにく富士山に見えたのは最終日のほんのひとときでしたが・・・。
ジャンクアーティスト田中梅夫さんの作品群に「すぎなみ環境情報館(あんさんぶる荻窪)」で出会えることになりました。ひとたび作品に出会うと、「身の回りに捨て去るものは何もない」そんな気持ちを抱きます。(「蘇った廃部品~ジャンクアーティスト田中梅夫の世界~」と題し7月12日まで開催です。www.kankyo.city.suginami.tokyo.jpのお知らせで詳細を)
(写真はいままで出会った田中さんの作品群のひとこまです)
見えず。ひと月前も曇り空。今夜は強い雨と雷も。きままな天候はよいな、と思う 友人から借りたCDのなかの一曲 ルイアームストロングの「ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET(明るい表通りで)」という曲を耳にしながら・・・。
夕方の空。梅雨入りの翌日は暦のうえでも「入梅」。しばらくは雲の表情も変わらない、そして 洗濯物干しや緑のカーテン・・・ 心配りが大事なものがいくつかある季に入りました。
日中は雷の音と雨、そして夕方からは肌寒い一日となりました。きょうは上弦の月に見える予定の日ですが、残念ながら次の出会いとなりました。
昼間の喧騒から解き放たれたかのように聳え立つ雲 孤独を味わう星 日中よりも澄み切った青い空に見えたひとときに出会いました。この季節にしては、少し冷えを感じる日。
晴れ。昨日よりは少し体感温度も低い日でした。きょうは、ご案内です。昨年夏から時々お邪魔している、竹上恭子さんプロデュースの「みんなのブックカフェ」(三鷹市がんばる地域応援プロジェクト、井の頭一丁目町会主催)のスペシャルバージョンが、今週土曜日花咲きます。その名も「みんなのブックカフェ 春のおまつり」。朗読劇あり、お茶席あり、昔あそびあり、中学生の「読み聞かせ」あり、そして、そして・・・。春の週末、ご家族で多彩なメニューを楽しんではいかがでしょうか?(3月21日(土)午前11時から午後4時、三鷹台児童公園(最寄駅 京王井の頭線三鷹台駅です)
朝から曇り空も時々太陽。夕方からは時々雨。歩きながら、ふと耳にするのは風の音、電車の響き。どちらも自分には味わい深いもの。
とあるパンやさんに入ると、新聞を読むご老人、ベビーカーを横に談笑するお母さんの姿や、トレーの小さなクロワッサンの何気ない風景に出会いました。先日の板橋区主催「コミュニティービジネスコンテスト」の最優秀賞は、本田千草さんという方の「ふれ合い 交流 くつろぎ親子Cafe」でした。自身の子育て経験から、お母さんが外出してゆっくりくつろげる場をつくりたい、ということで始めたのが「Sakurako Cafe」というお店だそうです。曇り空でも、人は歩き、語らいたい生き物。
午前中曇り空から、午後から再び雨。夕方は本郷三丁目でヒラメキ工房の関場さんと打ち合わせでした。昨日は、墨田区立緑小学校で6年生の道徳の授業の講師をされたとのこと。「ヒラメキ」から元気が生まれるのでしょう。「雨」といえば、先週18日は二十四節句の一つ 「雨水」 空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころで、このころから寒さも峠をこすとのことですが、今年東京では雪もまだなく、寒さはまだ続く日々。
風はまだ残るも、快晴の日、昨日に続き銀座で「ヒラメキゲーム」の実演販売。今日も多くの親子連れの方に、色合わせパズルや、1,2,3ゲームを楽しんでもらいました。2日間ご一緒した、「考える」WEB教育の普及をめざすコンテンツプランナーの藤本正之さんからは、コンテンツつくりについても学べました。(藤本さんのHPは、http://howcang.com です)
曇り時々晴れ。荻窪pukupukuから環状八号線を南下。千歳烏山のパン屋さんへ。千歳烏山駅北方面の街路樹は、ハナミズキと写真の樹(名前が私には?です。どなたか教えてください)が交互に植えられ、時期をずらして咲くそうです。都会らしく、電線に葉っぱが・・・。と思いだしたのが、東京新聞毎週月曜日のコラム「ちょっとエコわざ」(鞍作(くらつくり)のトリ さんという方の記事) 「植え替え、元気な山」というタイトル記事。<森林の木材を適度に活用し、適度に植えかえる循環で、日本の山が元気になる。・・・宮崎県の林業家による地元クスノキを用いた衣類防虫剤樟脳もおすすめ。原材料は水とクスノキだけの天然防虫剤>。森から離れながらも樹木とともに生きる、ひとつのヒントでした。(同記事は、昨年12月22日の朝刊9面から引用させて頂きました)
晴れ。きょうは京王井の頭線高井戸方面への自転車走業でした。高井戸区民センターの陽当たりのよい花壇の土は18℃と、日中は結構暖かい一日でした。一年ぶりの寒椿の写真を一枚。「生きることは一筋がよし寒椿」(五所平之助)。好きな言葉でも、実行は難し、ときょうも思いながら、寒椿の日でした。
【ご案内です】1月31日、2月1日、銀座博品館前で、下町のボードゲーム発明家の関場さんとご一緒に「ヒラメキゲーム」他アナログゲームの無料トライ実演会を行います。(11:00~16:00)。銀座、汐留方面にご予定のある方は、よろしければお立ちよりください。(www.hirameki.co.jp)
晴れ。60年の歴史を閉じた春日屋さんのお店も、いよいよパン工房pukupukuへの衣替え工事へと。(杉並区南荻窪4丁目)文房具からパンへと。春日屋さんの、「可愛いいチビッコの皆様へ」の心のこもった一文が目をひきます。
(写真はクリックで拡大できます)
【ご案内です】1月31日、2月1日、銀座博品館前で、下町のボードゲーム発明家の関場さんとご一緒に「ヒラメキゲーム」他アナログゲームの無料トライ実演会を行います。(11:00~16:00)。銀座、汐留方面にご予定のある方は、よろしければお立ちよりください。(www.hirameki.co.jp)
きょうは快晴。高円寺、荻窪、吉祥寺を自転車で。五日市街道の方が、青梅街道より坂がすこし多いのかな?とどうでもいいことが頭を過りながら走りました。高円寺では、先週NPO法人どんまい福祉工房(www.donmaikoubo.org) さんが開店したカフェ「LOCAVORE」(ロカボア)を訪問しました。LOCAVOREとは、ローカル(local)と接尾語(vore)を合成した言葉で、「地産地消」を表した言葉だそうです。地産地消をめざし、福祉作業所で作られたマドレーヌや、生ジュースが、お店を彩っていました。ユニフォームも高円寺の古着屋さんで調製
、これもいろとりどり。「地産地消の品揃えはこれから増えていきます」(店長さんの山崎さん)。青梅街道から「高円寺ルック(商店街)」を入り、徒歩1,2分でしょうか?店内はオレンジが基調。外に赤い看板のお店をみつけたら、ちょっと覗いてみてはいかがでしょうか?
【ご案内です】1月31日、2月1日、銀座博品館前で、下町のボードゲーム発明家の関場さんとご一緒に「ヒラメキゲーム」他アナログゲームの無料トライ実演会を行います。(11:00~16:00)。銀座、汐留方面にご予定のある方は、よろしければどうぞお立ちよりください。(www.hirameki.co.jp)
晴れのち曇り pukupukuから東陽町へ。東陽町は江東区役所が所在し、南部には多くのオフィスビルが立ち並ぶ。荒川、墨田川に囲まれ、東京湾にいくつかの人工島をもつ江東区。ということで「伝統と未来が息づく水彩都市」がキャッチフレーズの区です。区内の井戸はしっかり水質検査をクリアー。水問題も大きな環境問題ですが、このキャッチフレーズがいつまでも息づいてほしいものです。
曇り空。夕食は久しぶりに昨年買った某社製のカレースパイでカレーつくり。スパイスの箱には「賞味期限08.9.29」の表示でしたが、気にせず使用。十分スパイスはまだ効いていました。そして夜、何気なく夜空を仰ぐことがあるのですが、残念ながらきょう下弦の月は顔を出しませんでした。
せめて写真で・・・。
(写真は、「星への誘い」www.asahi-net.or.jp/~DY7S-YNYM/ より作家のご了解を頂き転載させて頂きました)
快晴。体感は、昨日より多少寒さは和らいだような。きょうのpukupukuでは、明日の試食会用のパンつくり。生地であんこを包んだり、お砂糖を計量したり、バターロールをくるくる巻いて成型したり、とあっという間の数時間でした。手先は器用ではない人間としては甚だ苦労も多いのですが、焼き上がりのパンの姿にはやはり愛着があるものです。ところで、パンの歴史は麦の栽培が始まった紀元前6000年頃、そしてふっくらとしたパンがつくられていたのが、紀元前2000年頃の古代エジプトとのこと。粥状の小麦を放置していたら、天然の酵母で自然発酵。当初は腐ったものとして捨てられていたものを焼いたらやわらかくおいしかった。ということからだそうです。捨てずに焼いたものから始まったパン。
快晴の日。きょうもpukupuku。M君とSさんと南荻窪4丁目近辺をパン工房のPRで歩きました。閑静な住宅街の中にも、幼稚園、保育園、児童公園、教会など「集うところ」が点在する まち。既に4月のオープンをご存じの方も多く、M君もSさんも励ましの言葉に笑顔を浮かべ、ゆっくりと道を歩んでいました。
【いたるセンター】は、www.itarucenter.com 【pukupuku公式ブログ】は、itarunopanouentai.blog77.dc2.com です
【ご案内】1月17日(土) 荻窪区民センター2F調理室にて、pukupukuのパン試食会が行われます。時間は、午後6時から8時。参加費300円で、パン約10種類とスープを味わえます。詳しくは、阿佐ヶ谷生活園 鶴田または池田までどうぞ。電話03-3392-7346です。
晴れ。きょうは有楽町 東京国際フォーラム広場で開催された「TASK(台東区、荒川区、墨田区、葛飾区の頭文字)ものづくり大賞」の応募展示会で、下町の発明家「関場 純さん ヒラメキ工房」の応援に伺いました。毎週墨田区の小学校でアナログボードゲームで「ヒラメキ教室」を開催されている関場さん。今回は、日本語・英語・点字での解説書付の「ヒラメキゲーム」の展示でした。何組もの方々が実際にゲームを行い、しばし都会でのアナログゲームを通したコミュニケーションを楽しんでいました。
(ヒラメキ工房の多彩な作品は、www.hirameki.co.jp でご覧になれます)
冷たい風が頬にあたりながらもきょうも快晴。歩きながら、時折冠雪の富士山の姿も目にすることができる日でした。大晦日の「東京新聞」の「マイペースで前進」(朝刊24面)というタイトルの記事に、東京23区内でただひとつとなった牧場の小泉勝さんという方の話しが紹介されていました。飼料価格の高騰などで苦心の経営の中、配合飼料の調整、一日八度の清掃、酪農家との共同での「東京牛乳」の開発・・・。地に足をつけた毎日の一歩の紹介記事に心惹かれるものがありました。小泉さんの牛舎には高村光太郎の「牛」という詩が掲げられているそうです。
<牛はのろのろと歩く 牛は大地をふむしめて歩く 牛は平凡な大地を歩く・・・>
この1週間比較的穏やかな天候のなかでの、そと歩きでした。2週間前の竹とんぼ講座の課題の竹トンボをつくり、三鷹の堀池喜一郎先生の事務所にやっと届けることができました。竹とんぼ先生の近隣らしく、事務所近くには、竹林が青空の下、間直ぐ天に向かっていました。帰路夕食のサラダ用のきゅうりを購入。レシートを見ると「フゾロイキュウリ」で値引き。真っすぐな竹も、曲ったキュウリも、新鮮であれば緑にかわらず。
晴れから午後は下り坂の天候。日中は「チームビアンエートル」として三鷹の産業プラザで毎年開催されている「SOHOフェスタ 」に出展しました。今回は、海水から抽出したミネラル(酸化マグネシウム)で水質浄化に貢献する「株式会社環境保全」さんの「ミネラルオーシャン」と「水槽」を展示。「水槽」の中には、ミネラルオーシャンで浄化された2006年のヘドロ水に遊ぶグッピー達。お子さん方や来場者の方にしばし足を止めて頂きました。夜は知人の案内で、「CBすぎなみプラス」というNPO法人の設立の会会場に足を運びました。地元のNPOや、起業家をさまざま形で支援する組織とのこと。不況といわれる中でも、各地域で、足元から何かしらいつもエネルギーがわき出しいるのを実感。

今週末(8、9日)は、都立農芸高校も文化祭。自家(校?)製のお味噌に毎年長蛇の列ですが、普段は机と椅子の空間に表れる生徒のみなさんの作品こそ楽しみです。
10月も下旬に向かう昨日はTシャツがほどよい陽気。環境博覧会すぎなみの会場にも多くの方が来場でした。例年通り「環境」をテーマにしたウルトラマンショーには長蛇の列。昨日に続き「ジャンクアーテイスト」田中梅夫さんの「想像力と創造力でものが蘇えった」作品群を目に、驚きの声と微笑みが絶えませんでした。そして今井雅晴の「富士エコパークビレッヂ」の大根600本も昼過ぎには完売。人力発電機で親子自家発電エネルギーの競争。耳には荒川区の環境の歌の作詞・作曲グループ「じゅげむ」さんのさわやかな声が流れ、秋の一日が過ぎ去りました。(「じゅげむ」さんのお1人、篠田精一さんは毎月御徒町の「ACOUSTIC DINING F」(adf.gonna.jp/index.html)に出演です、今月は25日)( 写真はジャンクアーティスト田中梅夫さんの展示、富士エコパークのテント、「じゅげむ」さんのライブ模様です。)
一時曇りも晴天に恵まれ今年も環境博覧会すぎなみが行われました。会場は時節柄でしょうか「食」への関心が例年以上に高まっている雰囲気でした。新潟、青森といった各地からの上質のお米や野菜、くだものが会場を賑わせていました。都立農芸高校のジャムやお味噌もあっという間に完売。今井雅晴の富士エコパークビレッヂからは無農薬大根600本を用意。「飛ぶように」とは行きませんでしたが、毎年購入の方に来て頂き嬉しいものです。人力発電でのビデオ放映も楽しんで貰いました。そして今年は「ジャンクアーティスト」田中梅夫さんの作品の登場。多くの親子の「え!」「おもしろい!」「すごい!」の声に、こちらもなごやか空気。明日19日も開催です。
(写真は田中梅夫さんの会場での作品です)
【ご案内】10月18日(土)、19日(日)環境博覧会すぎなみ2008が井の頭線高井戸駅近くの高井戸区民センターで開催されます。昨年に続き、今井雅晴の富士エコパークビレッヂで収穫した有機大根(葉っぱつき)を販売しています。また今年は、「もったいなART](ジャンクアート)の田中梅夫さんの作品も会場内に出没。荒川区の環境の歌を作詞作曲したアマチュアバンド「じゅげむ」さんの演奏(19日15:00よりステージにて)も楽しめます。関心のある方は、どうぞ足をお運びください。
午前中は雨も、午後から陽の暖かさに街に人出が。きょうは両国から新宿へ。両国駅近くでは墨田区のイベントで、「墨田区太鼓連盟」主催での歌謡曲やポップスに合わせた大人から子供たちの太鼓の響きに足を止め、夕方は新宿のカフェハイチでの「橋本岳人山」さんの尺八の音色に耳を傾けました。発祥の地がエジプト、シルクロードを渡って渡来したという楽器から流れた新作「ぼっちゃん」そしてM6というまだ題名の無い曲に、都会新宿から気持だけは海や空に移動したひとときでした。
【ご案内】10月18日(土)、19日(日)環境博覧会すぎなみ2008が井の頭線高井戸駅近くの高井戸区民センターで開催されます。昨年に続き、今井雅晴の富士エコパークビレッヂで収穫した有機大根(葉っぱつき)を販売しています。また今年は、「もったいなART](ジャンクアート)の田中梅夫さんの作品も会場内に出没。荒川区の環境の歌を作詞作曲したアマチュアバンド「じゅげむ」さんの演奏(19日15:00よりステージにて)も楽しめます。関心のある方は、どうぞ足をお運びください。
(田中さんの作品のひとつ)
昼間は汗ばむ陽気でも雲は秋。金木犀の花のかおりも公園を彩る季節。春先から進められてきた杉並区久我山の商店街のまちなか緑化もまた一歩進んでいました。久我山駅北口の喫茶店ライムライトさんとカメラハウスさんの店先に緑が登場です。夏は過ぎましたが、緑はそれぞれの季節の顔で人を「ほっと」させてくれますね。
【ご案内】10月18日(土)、19日(日)環境博覧会すぎなみ2008が井の頭線高井戸駅近くの高井戸区民センターで開催されます。昨年に続き、今井雅晴の富士エコパークビレッヂで収穫した有機大根(葉っぱつき)を販売しています。また今年は、「もったいなART](ジャンクアート)の田中梅夫さんの作品も会場内に出没。荒川区の環境の歌を作詞作曲したアマチュアバンド「じゅげむ」さんの演奏(19日15:00よりステージにて)も楽しめます。関心のある方は、どうぞ足をお運びください。
(田中さんの作品のひとつ)
雨のあとの三日月を仰ぎながらの家路。先週からコミュニティービジネスで活躍されている方々の話を伺う機会が続いています。三鷹市で「風のすみか」というパン工房をはじめとして「青年の自立支援」に尽力されている佐藤洋作さん(NPO文化学習共同ネットワーク)、チャレンジセンターLET'Sきさらずという、木更津市で地域活性化や、地域の障がい者就労支援に力を注がれている筒井啓介さん、杉並区でNPOや起業支援をされている亀澤大介さん・・・。共通して発せられる言葉が、「会話」です。会話して、考えて、動いて、なにかしら社会に役立てるかもしれない、という小川のような流れの仕掛け人ともいえるかもしれません。大きな流れとささやかなせせらぎ。
10月一日目。曇り時々晴れ間。出雲大社に全国の神様が集まる月ということから、神無月だそうですね。秋の旅行シーズンは神様にも。秋といえば、食の季節でもありますが、今年ほど食の禍が話題になった年もあまりかったのではないでしょうか?今週はじめには、町田から徒歩10分程にある、精神障がい者の社会復帰・社会参加を推進している社会福祉法人コメットさんが運営するパン工房「小麦の家」を訪問し、20数名の方のパン作りや販売する様子に触れました。一日約30種類、400個のパンが毎日近くの市民の方や保育園児の口に運ばれているそうです。たまごなし、バターなし、パン生地も自家製、という特色が評判とのこと。午後は、食育アドバイザーの本間朝子さん主催の「ごはんものプロジェクト」にて、小千谷市魚沼産のこしひかりを使った「ごはんもの」との出会いでした。応援している「株式会社山英(ヤマエイ)」の山﨑社長も参加し同社が生み出した「食べるお茶」も特製ピラフで登場でした。食の神様は、意外と身近に!
今年の長月も最終日。後半は11月中旬の気温の日もあり、いよいよ秋でしょうか?食の事件、与党の党首交代、米国の金融不安など、目立つニュースは「揺れ動き」。天候も台風もついに9月までの上陸ゼロという珍しい記録。(もちろん少ない方がいいのですが)
先週、葛飾区京成線四ッ木駅から荒川沿い15分程の「健康住宅」のサンエービルドサービスの山本社長と再会。同区の異業種交流会の「雨水タンク」チームのリーダーもされています。自然のエネルギーをいかに身近で使っていくかを、業種を超えて話し合い、アイデアを生み、形にしていくかに、喜びを持たれています。同社の近くには、りんごの木も植えられている「堀切四季の道」が。四季の植物を楽しみながら、いろいろなイベントも開催できる地域の交流を進めるコミュニティーの道つくりをめざし、歩道幅が広く設計されていました。こちらも原点は「話す」。
残暑厳しいながらも、秋の風、虫の声も体感し始めたきょうこの頃。今週も、様々な方の声や音色に、自らを省みる1週間でした。2週間に一度開催の「みんなのブックカフェ」の三鷹・竹上さん、荻窪のコミュニティーカフェ「with遊」さん、来春オープン予定の障害者の方が働くパン工房鶴田さん、十年ぶりに訪れた理容タカシマさん(40年前日本初のアーケード街を生んだ武蔵小山で床屋さん修業で集団就職で福井から東京に、そして独立)、そして松山出身の「岳人山(GAKUZINZAN)」さんの音色を新宿で。自ら作る「尺八」から流れる童謡から映画音楽と、正倉院復元楽器「拝簫」(はいしょう、というそうです。竹でできた楽器です)によるゆっくりとしたひとときでした。
(GAKUZINZANの音色には、毎月第二土曜日17:00と19:30から約30分、 カフェハイチ新宿センタービルで出会えます。聴き代無料も一味違いました)
先週は、葛飾四ッ木のサンエービルドシステムさん(http://www.ecopeer21.com)を訪問。自らが化学物質で悩まれた経験をもたれる山本博子さんからは、室内環境への気配りとともに、事務所ビルの地下の雨水利用システムや外断熱による環境配慮型住宅への真摯な取組について教えて頂きました。隣接の墨田区では、壁面緑化の多彩な例を積極的に公開。春日では、グリーンウォーターカーテンの効果もあり、遅まきのゴーヤの花が数を増やし、八王子では今井の緑とも出会い・・・。それにしても、上弦の日は天は晴れない今年だな、と9月を迎えても実感します。
夕方の雷雨に思いを馳せていたら、思いがけず「お天気雨」に出会いました。「雨を運ぶ風の速度も変わってきたのかね」と、ある人との会話の中。「もったいなART」の田中梅夫さんに以前お断りし、「現代塵(イマジン)」転じて「人間塵」として、歩くことに。雨と雲と雷に出会うことを忘れないように。
きょうも雨、秋雨のような。「もう少し青空が、もう少し夏らしい暑さが・・・」とわがままに願うのは、私だけではないかもしれません。天候にはめぐまれせんでしたが、三鷹市にある児童公園内の公民館では、2週間に一回の「みんなのブックカフェ」(竹上恭子さんとその仲間たち主催)が予定通り開催されました。三鷹一中の生徒達の朗読あり、語らいあり、移動図書館の愛用者がさりげなく集まり雑談あり、「(公園内にある20種類以上の)木のなまえラリー」への小さいおこさんの参加あり・・・、と30数名のかたがたが思いのまま半日を楽しんでいました。肩ひじ張らず、手つくりで、大々的なPRもなく、お金もかけず、何故かさりげなく雑談でき、意外な本に出会える場。いまどき、ぜいたくな時間かもしれません。
きのう、上野では発明家の関場 純さん。「1、2、3ゲーム」をはじめ、数々のアナログゲームを世に出しています。実は、きのう三鷹での「みんなのブックカフェ」では、朗読少年K君と「1、2、3ゲーム」で激戦でした。結果は私の大負け。考えても、考えても予想外の結果を生むアナログゲーム。デジタルゲーム謳歌の時代ですが、時にはアナログで悔しさも心地よいものです。(関場さんは、19日まで上野松坂屋1階の「上野広小路倶楽部」のひと隅で、みんなの挑戦を待っています)関場さんの後、足は国立博物館平成館へ。「芦雪」という作家の幻想的な凄味と遊び心、「いいな」と思わず足をしばし止めてしまいました。そして、きょうは立川に自転車のペダルとの一日。(続きは明日へ)
8月4日、5日の二日間の夏休み子どもエコサバイバルキャンプ in 富士エコパークビレッジが無事終了。34名の杉並区の小学生達、しばらく雨のなかった富士山の麓、4日の夜から雷雨に見舞われ、花火はできませんでしたが、自ら張ったテントで、一晩風と大雨と時折の雷を楽しみながら寝ずの語らい、声に声。無農薬のじゃがいもを包丁で切り、薪の火をおこし、自家発電マシーンでのビデオの楽しみとテントの灯りつくり、アメリカからのボンランティアの方としばし異文化交流、露天風呂のお湯をわかし、汗を流し、樹海散策、風穴にひとときの涼しさを味わい、樹海の大切さを学び、サッカーやドッジボール、バッタ探しに、羊のえさあげ・・・・・。それぞれが、それぞれの楽しさをみつけながらの二日間でした。2日目の早朝、富士山が子供たちに何とか顔を見せてくれました。

晴れ。Tシャツアート展、オーガニックコットンの久米繊維さん本社を訪問。企画担当の竹内さんとしばし歓談しました。きょうの本社ロビーは、JUST JAPANというプロジェクトの一貫で、様々なアーティストの作品で彩られていました。Tシャツだけでなく、いろいろな日本の手創り作品を、もっと広く外国の方にも知ってもらおうというプロジェクトだそうです。空港のショップ、そして8月1日から3日間は、お台場のアクアシティー4Fでの「Made in Japan」にも出展・店とのことです。(私は残念ながら足を運べませんが)キーワードは手創り、日本発。お昼は、近くの「錦糸公園」。縦長の公園の両側はさくら並木。ベンチはほぼ満席の中、なんとかひとつ確保し、公園の表情、人々の声、い眠る人々を傍らに、きょうはおにぎりみっつに錦糸町ガード下で購入の桃ひとつ。

2週間毎に開催の、竹上恭子さんグループの「みんなのブックカフェ」が、今週も予定通り晴天の下、三鷹台児童公園で行われました。公園が、三鷹市の移動図書館や、公民館に親子や近隣の方が集い、それぞれ思いのまま、朗読、竹とんぼつくり、語らい、ハーブティーで過ごす場に変身するひとときです。きょうは地元のフリーアナウンサーの伊藤茂さんの「逃げていく街」(山田太一著 新潮文庫)の、「今いる街、歩く街、これから歩く街への恩返し」という言葉が思わず浮かんだ名文と心こもる伊藤さんの声に心動きました。そして、公園を巡ると、グループの一員の小林義男さん手創りの「植栽物の名札」にも、「場」への親しみを感じます。空を見上げると、双子の雲が・・・。
今日も晴れ。再び浮間公園で、釣り人、プール帰りの幼児の歓声、雲や風車を眺めながらのおにぎりでした。公園の地面も53℃、木陰で40℃と今日も暑い日中。
さて日曜日のつづき。有楽町から丸の内仲通りと中野ゼロホールへと。仲通りは、「まちなか緑化」のデザイナー正木さんがデザインに参加されている、ビジネス街に生まれた緑の通り、日曜日閑散としたビジネス街歩道のベンチでのおにぎりは、公園での味と違う贅沢感でした。昼食後、本の返却に中野の中央図書館に行くと、中野ゼロホール主催の雨水活用の「打ち水大作戦」というイベントに遭遇しました。沖縄のミュージシャン「彩風(あやかじ)」さんの風を呼ぶさわやかな歌声のあと、打ち水を。一気に路面温度が15℃下がり、ひとときの涼しさを味わい帰路につきました。最近は放射温度計を楽しんでいますが、もっとコンパクトに涼を得る方法がないものかと、温度計を見るたびに思う日々の外歩きです。


晴れ。三鷹のコミュニティービジネス「ブックカフェ」でお会いした「みずたま雑貨店」のミヤタ チエコさんが、有楽町での「大江戸骨董市」に出店とのこと、足を運びました。会場の国際フォーラムには所狭しと、あらゆる種類の「ふるいもの達」が。ミヤタさんのコンセプトは「かわいい骨董」とのことで、写真のような懐かしさも漂う品々が並べられていました。「江戸時代から昭和30年くらいまでの雑貨探しに苦労している」ミヤタさん。家に埋もれている「かわいい雑貨」の行先探しに「みずたま雑貨店」はいかがでしょうか?(ミヤタさんのメールアドレスはmizutama@adagio.ocn.ne.jp HPはhttp://tabitozakka.blog..fc2.com/ です)
晴れ。きょうも暑さを体感する日。数年前、大東文化大学で行われたシンポジウムで、提唱者自身(グンター・パウリ氏)の講演で知った「ゼロエミッション」(Zero Emissions)。直訳すると「放射ゼロ」ということでしょうか?氏の著書「アップサイジングの時代が来る」(朝日新聞社刊)によると「企業活動によって生み出される廃棄物・排出物を付加価値を創出して再利用して、最終的にゼロにすること」が「ゼロエミッション」。完璧にできるのだろうか?という疑問は残りながらも、向い続けることの大事さについて、きょうは「すべての廃棄物を炭化し、肥料、空気浄化、芸術への活用」をめざしている藤岡賢士さんの事務所で、再び「ゼロエミッション」についての意見交換の日でした。写真は炭化された孟宗竹と炭花瓶です。
梅雨明けのような天候と暑さの三日間でした。4年前知り合った平田浩之さんは今年二回目の個展を銀座で。風景から人物画へと向かい、語りかえるまなざし達との出会いでした。きょうは、あまり足を運ばない汐留地区にある日本通運本社ビルへ。同社が社会貢献活動で支援するユネスコが推進するESD(持続発展教育)という、環境・エネルギー・国際理解・人権などの課題を総合的に学習する教育手法のシンポジウムを聴講しました。小学4年生を対象とした先生や、先日開かれたG8の高校生版J8に参加した渋谷教育学園の生徒達の公開授業も行われました。「現実を知る」ことを共通の認識とし、発展的に課題を解いていく、単純には思えるけれど、時間と空間を広く考えながらの教育方法には同感。内容のある高校生たちの発表に、天も驚いたのか、帰路汐留では突然の雷雨に遭遇。
晴れ。 「オーガニックコットンTシャツの久米繊維工業」代表の久米信行さんも運営委員会のおひとりとして開かれているJMAA(ジャイラ・メディア・アクト)主催の「Tシャツ・アート」展に足を運びました。久米さんとの出会いが、昨年の7月。この展示会のお台場での開催の頃でした。あれから1年、今年は溜池山王の日本財団ビルで開催されています。久米社長はいらっしゃいませんでしたが、主催者代表の竹本明子さんや、昨年もお会いした映像作家の竹浪明さんと 「将来是非アート展を富士エコパークで!」の口頭提案もさせて頂きながらのしばし懇談。今年もふたたび、オーガニックコットンのTシャツを100名以上のアーティストがエコなデザインで彩っていました。(7月5日までは溜池山王にある日本財団ビル1Fで開催後、巡回展を引き続き開催です。詳細はt-art.jmaa.infoにてご覧ください)
(写真はクリックで拡大してご覧いただけます)
晴れ。水も滴る「グリーンウォーターカーテン」のモニターのお願いに荒川区役所環境清掃部を訪問。区役所建物への設置は、電源などの問題で現状難しいようですが、区内の施設での設置の検討を頂くことになりました。サイズ高さ2.5メートル、幅約1.8メートル(多少変更可能)、水道と電源があれば簡単に設置できるものです。現在モニター募集中です。(5名の方へ製品代、設置費とも無料にて)(お問い合わせはhayahit@jcom.home.ne.jpまでどうぞ)
荒川区役所2Fには、職員の方の毎日水やりで育つ「もみじひるがお」(もみじば朝顔)がすこしづつ花を開かせていました。
(写真は、区役所の方へ説明する今井、グリーンウォーターカーテン、荒川区役所の緑のカーテン)
曇り。夏至。3年前ビアンエートルはじまりのきっかけのひとつにもなった江守正多さんの講演に接した国立環境研究所の公開シンポジウム2008を聴きに芝メルパルクホールに足を運びました。今回は「低炭素・循環型社会をめざして」がテーマ。5名の講演とポスターセッション。印象に残ったのは、森口祐一さんという方の、「ごみ問題・3Rと温暖化のかかわり」の中での、数値。CO2の排出量を家計1万円あたりで算出していました。一番高い数値はガソリン以外の石油・石炭で450kg、低い方で通信や食料品で20kg前後でしたが、総量では電力、ガソリン、食糧で各項目13%から15%の排出量でした。食料品には、輸送コストや、製造コストも含まれています。別の数値で、一人当たりの燃料種別の一人当たりCO2排出量では年間で約2080kg中一般廃棄物が108kg。一人1日1kgという数値がいかに大きな数字か改めて思う機会となりました。終了後田町方面途上、芝公園10号地で万延元年の遣米特使の記念碑とペリーの胸像、港区立芝公園で「東京八百夜灯2008」というイベントのひとこまに遭遇しました。万延元年から148年、海を越えたテーマは新たに。
曇り。八王子の今井雅晴の事務所で打ち合わせ。「緑のカーテン」のネット自体に水を滴らせることにより、緑の植物がネットを覆わなくても、気化熱を利用し室内を涼しくする「グリーンウォーターカーテン」(実用新案登録済)の住宅・マンション向け普及活動についての話し合いです。ベランダの一角などを利用し、家庭でも簡単に設置できる緑のカーテンで、緑の植物・野菜を楽しみながら涼しく夏を乗り越えてもらおう、ということで開発しました。(関心のある方はどうぞ、0426-26-9526今井雅晴又はhayahit@jcom.home.ne.jpにお問い合わせください)
(写真は、モデル製品と、昨年和泉小学校での実験風景。右下の写真をクリック拡大しますと水滴がご覧いただけます)
昨日は曇り空。6月5日の環境デーに因んでか、TVでも各所でもさまざまイベントが開催されていた日曜日でしたが、残念ながら「人の環境」を揺るがす、言葉を失う事件が、今や世界的にも名を広めた街で起きた日にもなってしまいました。自分は、プロジェクトワイルドの木村はるみさんの案内で、荻窪で行われていた「ハーモニーまつり」に足を運んだ日。徹夜でこどもたちのためにクイズや植物カードを作成した木村さん、あきる野市のかたくりの花見散策や遺跡見学を毎年企画されている坂田貞夫さん、狭い場所でもすくすくと野菜の栽培ができる「多段ポット」(間もなく量販予定とのことです)の開発に携われたベンチャー企業の藤岡賢士さん達の努力の結晶との出会いの日でした。皆さん「他人の話に耳を傾ける」ことから始まった成果。 (写真は藤岡さんと多段ポット、木村さんと親子の列、あきるのの散策マップ)


晴れ時々曇り、あるいは曇り時々晴れの初夏の天候。昨日ローマ食糧サミット閉幕。バイオ燃料、気候変動、食糧価格高騰、食糧生産拡大など世界レベルでの討議が行われ宣言で終幕しました。日本では、家庭やレストランから出る年間の食べ残し食品が700万㌧、金額では11兆円で日本の農業と水産業の総生産額12.4兆円に匹敵していたり、食料の3割は捨てている、とも言われています。食糧生産には水とさまざまエネルギーを要していることは言うまでもないことですが、先ずは「自分と対話しながら食べ、残さない」ことを改めて思う日でした。写真は玉川上水にも分祀されているという井の頭公園中ノ島の弁財天女の像のある弁財天。
(杉本苑子 著「玉川兄弟」を参照)
曇り。グリーンチェイン推進ネットワークの甲斐徹郎さんが指導されている「まちなか緑化」推進事業の一環で浅草の「みちびき花の辻商店会」でのワークショップにアシスタントで参加しました。区内で唯一の三業地ということで、柳通りにある「見番」での開催。地元で2代目3代目のお店が多いこの街は、狭い空間にも花や緑を江戸時代から愛している町でもあり、「緑で、先ず自分のお店をより魅力的に!」をキーワードに、商店会の方々は和気あいあい、と下町の活気にあふれたワークショップとなりました。そして最後には各人が「自分のお店をこうしたい」とひとことPR。浅草寺の北側に位置する商店会で浅草といえど普段は人通りの少ない街。「通の町として、一層活性化したい」との町会長の辻村勇さんの言葉が印象的でした。
以前から気になっていた商店街から歩いて5分ほどの、明治の文豪も魅せられた日本初の52m高層建築物「凌雲閣(浅草十二階)」(浅草二丁目13番)の跡地にも足を運ぶことができた一日でした
(写真は左から、ワークショップの様子、露地の花壇、辻村さんのふぐ・懐石料理のお店、十二階跡地(焼肉のお店 幸楽)
4日ぶりの晴れ。日中は昨日までの気温から一転暑さ。6月は「環境月間」とのことで、各地でさまざまな環境関連の催しが予定されているようです。毎年開催されている国立環境研究所の公開シンポジウムも6月21日(土)に開催されます。ビアンエートル発足のきっかけのひとつとなった江守正多氏の講演に接した場が、このシンポジウム。肩ひじ張らない各講演に好感が持てる催しです。関心のある方は、申し込まれてはいかがでしょうか?(www.nies.gp.jp から申込できます)
曇り空ではじまった皐月の末日も雨。晴れ間の少ないひと月でした。昨日「東京大学駒場リサーチキャンパス」というイベントに足を運びました。何度か講演をお聴きしている全盲ろうの福島智先生をはじめとした障害者や高齢者の情報や物理的・社会的バリアをなくす人間情報工学・人間支援工学の研究者の方の開発成果、エネルギー工学分野での実際に千葉県で行われている地域社会と融合した「バイオマスタウン」の研究成果の話にしばし耳を傾けました。一方バーチャルリアリティー技術の研究の場では、写真のような「触ると木漏れ日」と題した、信号と振動で木漏れ日を感ずる技術や、人工的にさまざまな雲を創造する技術に触れ、「何のために」を超えた「おもしろさ」に感じ入ってしまいました。福島研究室のHP(www.bfp.rcast.u-tokyo.ac.jp)には、「バリアフリー 「酸欠の心」に風送ろう」(2001年5月5日朝日新聞掲載)と題された記事が掲載されています。「自然環境に生態系があるように、人間社会にも、人と人とが織りなす「共生の生態系」が存在するのではないか?」という視点から「他者とのコミュニケーションが「酸欠の心」に風を送り、バリアフリーにつながることの重要性」について述べられた先生の言葉に出会います。人も環境もコミュニケーションから。きょうは久しぶりに本八幡に。大和田小学校では雨の中でも太陽光で40Wの蛍光灯6本分の発電中でした。校庭の芝生も雨に緑映え・・・。
晴れのち曇り 朝から暑さを感じる日。きょうは半日自転車で玉川上水を北上、武蔵境、三鷹方面での大学、介護施設、ガーデニング会社などのマーケティングに。途中三鷹の森ジブリ美術館入り口で、2年前三鷹での環境製品PR活動中にお世話になった角居 愛さんのお店(といっても自転車「ゆうやけこやけ号」での青空販売店)に立ち寄りました。1年半ぶりの再会です。自宅で作った牛乳を使わない健康玄米ワッフルをジブリ美術館開館日には、こちらはしっかりと自転車営業されています。昼のおにぎりは、武蔵堺駅近くでみつけた「さかい西公園」という小ぶりな公園で。園内には「22世紀には大木になって」の札がついたケヤキやアキニレの樹木が植えられていました。
午前中は台風の影響で荒天、午後から曇り。夕方まで富士エコパークビレッジの今井と「夏休み小学生サバイバルキャンプ」の打ち合わせ。今回は初めて杉並区の小学生の富士エコパークでのキャンプ計画。はたして応募があるのかどうか?不安ながらも実施決定。今井の自宅前には、改良した「緑のネットを水が滴る グリーンウォーターカーテン」が展示され、夏を待っていました。夜は、甲斐徹郎さんの「まちなか緑化 お店の顔づくりワークショップ」(久我山商店会)にアシスタントで参加しました。商店会の店長さんらによる、緑を活用しての魅力あるお店つくりについてのワークショップ。予想を超えて白熱したアイデア会議となり、店長さん同士、自ら作ったお店のひとことPRに喝采と笑いと。これから進む具体的なデザイン化と成果が楽しみです。
(富士エコパークは、www.fujieco.co.jp グリーンチェーン推進ネットワークはwww.greenchain.org )
(写真は新型のグリーンウォーターカーテン)
きょうも肌寒く、いつ青空と再会できるのやら。四川省の大地震では日増しに被災者の数が増す状況。少しでも早い復興を願うことしかできないなか、困難だったのかも知れませんが、現代の科学の力で予測はできなかったのでしょうか?こんな思いの日、以前「非情銀行」という本で知った作家の江上剛氏の講演「企業のCSRと大学のUSR 循環型社会を目指して」を東京農工大にて聴講しました。氏の経験を踏まえ、人生と経済と組織の循環についての話しに、興味深く聴き入り、事例をあげて話された、「志」と「ほどよい利潤」が企業や人に大切なこと、が印象的でした。キャンパスには、本間博基さんという方のこんな彫刻が。ブログのタイトルは、作品のタイトルです。この時期、この講演、この作品に「循環」の意味を探りながらキャンパスを後にし、本屋さんでは氏の作品「失格社員」を購入しました。
きょうも曇り空。立川でジャンクアーティスト田中梅夫さんを訪問。田中さんの手で自動車や自転車、パソコン、流木などなどあらゆる廃棄寸前のものが生まれ変わった姿に、いつも驚きと楽しさを味わいます。これからは「もったいないアート」略して「もったいなーと」に名づけたくなりました。夕方は井の頭公園に立ち寄り、新たな発見。池に浮島が。「アメンボ島」。東京都西部公園緑地事務所と高特という会社の協働事業で、浮島型アオコ対応水浄化装置だそうです。水生植物を利用した浄化装置で、次回は効果を伺いたいものです。
3月下旬並みの肌寒さと小雨の中、日比谷公園に。きょうは公園内の施設で開催された「まちなか緑化」人材育成事業の1回目の研修会に参加しました。(財)東京都公園協会主催で、講師は何度かご紹介していますグリーンチェーン推進ネットワークの甲斐徹郎さん。私にとっても刺激的な本「自分のためのエコロジー」(ちくまプリマー新書)の著者でもあります。まずは自分が楽しみ、得をしながら、気持ちよく緑を増やして、自立と共生が同居できる社会に向かおう、という贅沢な?考えに基づいた事業です。「体感温度」の大切さからの勉強開始でした。噴水の鶴も少々寒そうでしたが、これからの研修成果に期待して欲しいものです。(グリーンチェーン推進ネットワークは、www.greenchain.org です)